サイト画像
home(目次表示) next page pageback pageNo1 top

設計(建築、設備)(区分D)

 建築及び建築設備の設計では建築に関する法律、政令、省令、告示、基準、地方公共団体の条令、規則、基準等に基づき性能、仕様を検討、確認、決定しているが、ここでは主に設備に関して性能決定の為に作成する設計計算書を取り上げた。
 これらは建設省平成10年版、建築設備設計基準・同要領及び建築設備設計計算書作成の手引き、に準拠してWindows95で開発したものである。専門技術者が実務上、手間を省き、スムーズに作業が流れるように工夫して作っており、上記基準のデータ・選択基準仕様と値の他に調査データも付加している。キーポイントがデータ集に掲載、基準書はなくてもソフトだけあれば十分ことが足りる。
 尚、建築については、確認申請のために必要な採光、換気、排煙に関する開口面積確認計算、個人住宅の壁量の確認計算の二つである。
ここ数年来の規制緩和の流れを受け法体系が整備されてきた。これにより国土交通省の「建築設備設計基準」もH14年版で内容が大幅に見直し改定された。これに伴い建築及び設備の設計に関し以下のソフト内容を照合見直し、Dos機XP ProとMsOffice XP Proを使用し大幅に変更増強しH14年11月に更新を完了、現在最新の内容を持つソフトとなっている。
又、地球温暖化対策のため省エネ法がH14年6月に改正、増改築を含め全用途に所管行政庁への届出義務が課せられH15年4月から施工される。これに対応する最新の電算様式・書式を整備し電算処理化した。
03年7月から改正建築基準法が施行され、シックハウス対策に関し機械換気設備の設置が義務化され、使用建築材料が規制されている。これらに関し確認申請時に種々の書類を提出しなければならないためこれらを一式整備電算化した。


1.建築関係(区分DA)
 以下の2つのソフトは、確認申請に貼付する計算書を作成するソフトで、建築事務所の要望を受け開発、実用しているものである。

 DA1.採光換気排煙計算(a4サイズ)
 建基法では無窓居室の項目を判定し、計算書を確認時提出しなければならない。居室の環境衛生(採光、換気)、火災時の居室からの避難(排煙)の3項目で、本ソフトはこれらの入力数式を演算処理、計算書を作成するソフトである。
 居室名、床面積(間口寸法、奥行寸法)、3項目に関する基準値、開口寸法(横、縦、個数、有効開口率)データだけを記入、計算ボタンをクリックすれば、たちどころに何千のデータを判定迄自動演算し計算書が出来上がる。見出部各欄に記入上のコメント、基準値を掲載、計算例を添付、マニュアル不要としている。尚、無窓居室には、消火活動の立場から消防法上の排煙無窓項目があるが、本ソフトには含まれていない(建基法基準値の2倍)。
H12の改正建令による対象居室のみの限定化、有効採光面積算定方法の緩和に準じて本書は改正を完了した(H14.12改正)。
H11.3開発以来、委託一級建築事務所では建築確認添付図書として活躍している。

 DA2.木造軸組計算(a4サイズ)
 本書は木造2階建てまでの構造耐力確認のための軸組計算書で確認申請書に添付される。計算書は2つのシート構成(見付面積計算、軸組計算)からなり、緑色部にデータを入れ、ボタンクリックで自動演算処理する。計算例を添付、マニュアル不要形式としている。個人住宅設計者にとって便利なツールである。
04.8.26:3階建ての要望をうけ、本書を3階建て用にグレードアップし、更に次項(DA3.壁量判定)を取込み、耐力壁の配置判定も可能にした。
H11.3開発以来、委託一級建築事務所では建築確認添付図書として活躍している。

 DA3.壁量判定(a4サイズ)
 本書は戸建住宅の壁量の充足率と壁率比を計算し建築物の剛性を判定する計算書である。戸建住宅の計算書として建築確認申請書に添付される。計算例を添付。
H11.3開発以来、委託一級建築事務所では建築確認添付図書として活躍している。

 DA4.SHC計算書(a4サイズ)
 本書は改正建基法に基づく確認申請時に提出するシックハウス対策関連計算書を一式内蔵したものである。SHC計算書Cは全ての書式を含んでいるが、その中建築が作成する分を抽出したものがSHC計算書Aである。既に5物件に適用済みである。又、中間・完成検査申請書の様式も整備した。確認申請に必要な@居室毎の機械換気設備A天井裏等への措置B使用建築材料表C天井裏等の措置D機器の能力確認書が含まれ、@とBはソフトで処理する方式とし、DはP−Q特性グラフを挿入し作成の便を計っている。

2.設備関係(区分DM)
 ・下記のソフトは機械設備のシステム、機器、配管、ダクトの能力、仕様等を決め、それに基づき機器・配管・ダクト自体の能力、仕様を決めるための計算書を作成するソフトである。排煙、給湯、排水、浄化槽を追加、基本設計に必要なものが全て揃った
。@設備の基本仕様(DM1〜11)、A機器配管ダクトの基本仕様(DM12)、B機器表器具表作成の3つのソフトからなる。@〜B全て稼働中である。
 ソフトは構造化手法によって作成、DM1がOSで各ブロックソフト(DM2〜11)をコントロールしている。DM14は機器表器具表図面を作成するソフトで機器形式をクリックするだけで機器仕様が登録、表がつくられ、後は表内数値を書込めば完成する。
尚、各ソフト及びシートには使用マニュアルやデータ等必要な条件を完備、資料のボタンクリック参照、適時メッセージ、データ入力部色塗り等によりマニュアルレスとしている。又、ソフトは単独プログラムのみとし、各物件毎に必要な用紙を用紙集の中から取り出して、5種類(全般、熱負荷(詳細、集計)、排煙、衛生)の別体ブックを生成する。
 下記以外に煙突計算書をオプションとして新作した。
・DM15は省エネ計画書電算用紙と計算書電算用紙を網羅し表計算を主体とし、ジョブごとにシートの呼込みとブックの格納、PAL計算のソフト処理を行う省エネ計算システムである。PAL計画書と添付様式、PAL,CEC/AC,CEC/V,CEC/HW,CEC/L,CEC/ELVの計算に関し全用途(事務所、物販店舗、ホテル・旅館、病院・診療所、学校、飲食店)を収録(全数で55シート)している。

 DM1.計算書作成(a4サイズ)
 本書は下記個別プログラム(DM2〜11)に、件名とシート名を渡し、オープン、クローズすると共に出来上がった計算書を保存格納する他、表紙、目次を作成、全ての計算書頁付けをし、1つのファイルとして印刷する管理プログラムとなっている。作成あるいは入力続行、編集するシート名をチェック、開始/校正ボタンを押せば目的のシートが自動的に開かれ即入力できる。印刷もボタンを押すだけ、ファイル並べ変え整理、目次作成、頁付け、印刷までコンピュータがやってくれる。鏡の使用要領及び適時メッセージによりマニュアルレスとしている。
 尚、個別プログラムは単独でも機能する。又、個別プログラム加算によりVUした。

 DM2.AV設計条件書(a4サイズ)
 本書は、空調と換気を行う全ての居室につき、各室条件拾いだし、計算条件設定、空調/換気の仕分けを行い、空調換気全体計画(検討、設定)できるよう建築全体の設計条件を一堂に集めたものである。ここで入力されたデータは全て換気計算書と熱負荷計算書に自動シフトされる。
 機械との組み合わせを検討しながら図面から各室条件を拾いだし(面積はダイアログに寸法計算式を入力自動m2算出)、資料を見ながら設定値を手書き入力、容積人員はボタンを押し自動計算する。ここで空調機あるいは熱源機との連係番号を検討設定しておけば後の手間が省ける。

 DM3.換気計算書(a4サイズ)
 一般・機器室(一般、ボイラ、冷温水機、冷凍機、コジェネ、受変電、自家発)、機器室(ボイラ、冷温水機、冷凍機、コジェネ、受変電、自家発)(新規単独計算用として追加)、火気使用室(厨房)の2種類の計算書が有る。いずれも、メニュシートのボタンにより、AV計算書からの転記→機器室→厨房→機器選定(不要部飛び越しOK)の順序で作業する。
 機器室は上に資料、下に計算式が出てくるので、資料、記号の意味を参照、記号を数値と置き換え入力すれば後は自動処理する、又は単独計算を選択して実行可。厨房は下方資料、図面フード寸法を参照、緑色欄データを入力、計算ボタンで算出完了となる。最後に機器選定では、入力ダイアログ(上は選択セルと連係したキー入力可のエディットボックス、下はこのボックスにリンクしたリストボックス)から、メーカカタログ、ダクト図を参照しながら、リスト内上下左右文字をクリック、シートのセル選択位置を移動、リスト内文字クリック又はエディットへの文字入力により、給排記号、圧損、kW、台数、ファン形式、ファン記号を入力する。
 以上で計算書が出来上がる。マウス操作が主体で、必要なデータのみを入れるだけの作業でよい。ダクト圧損計算には、D12に2種類(略式、詳細)の計算書があるので必要な時利用(実用中)。

 DM4.熱負荷計算書(a4サイズ)
 熱負荷計算では、各居室の上下左右寸法、構成部材の種類と厚さ、窓寸法、方位、照明、人員、機器発熱、換気外気量他実際に設備される正確なデータを収集、仕分け、整理投入しなければならない。上記設計書のデータは全て設計条件として呼び込まれるので、換気、空調、風量バランス等全体を綿密に計画しておくと良い。
 本書は作業工程の流れに添って個別計算書を作って行くが、単独で開始終了出来るので好きな所で開閉自由である。操作は殆どボタン、ダイアログボックスとマウスを使ったデータのみの入力作業で、基礎データは資料を開けるか、メッセージで確認指示をするので本ソフトだけあれば不足はない。取り扱い上の約束事はメニュ、各シートに記載している。データ入力欄は緑色表示としている。内容が膨大の為、ここでは作業工程(各工程終了継続をメッセージ確認)の紹介のみとします。
 設計条件(DM2データ呼び込み、補充訂正)→屋内外条件(施設の概要と外気温度、地中温度、方位、位置図等)→構造体熱通過率表(部屋別、壁、床、天井、窓、材質と厚さ)→外壁屋根構造体の実行温度差算出→内壁温度差・ガラス方位別温度差算出→ガラス面日射面積率→ガラス面取得日射量→各室入力表(方位種類別構造体縦横寸法、隣室温度差、ドア窓サッシすきま風、負荷補正係数)→各室別負荷計算→空冷ヒートポンプ式エアコン冷暖房負荷及び機器能力選定/エアハンドリングユニット風量算定(ファンコイル、コンパクト形空調機、コンベクタ等)→熱源機の冷暖房負荷集計表の順に作成してゆきます。

 DM5.排煙計算書(a4サイズ)
 排煙量、排煙口、排煙ダクト抵抗の計算をし、排煙機の仕様と排煙口、ダクトのサイズを決める計算書である。いずれも、埋込ソフト処理主体と成っている。図面から防煙区画の室名、縦横寸法、ダクト長、局部抵抗係数等を拾いだし記入すれば、各系統毎の排煙機と排煙口、ダクトのサイズを自動計算決定する。

 DM6.給水計算書(a4サイズ)
 水道法では、細部を各市町村の基準に委ねているため、上記建設省の基準は参考程度とし、所轄水道局と協議確認の上、計算書を作らなければならない。簡易水道は所轄保健所との協議が必要である。
 ここでは福岡市及び周辺で提出した事例を入れてある。埋込ソフトが入れてあり、汎用性を考慮して作っており、データをいれれば答えがでるので便利である。近辺では内容的には同様であり、複合用途、共同住宅、直結、直結共同住宅、井戸等いろんな方式をいれてあるため文章部の入れ替え、行の出し入れで、広範に利用できる。但し、50mm以下の流量の公式に違いがあるため留意。[新規追加]:設備設計基準スタイルの給水量計算書(人員基準、給水器具基準)、水槽及び給水ポンプ計算書、管径計算書、負荷単位集計書計5種類を新たに追加した。基準値や新技術「増圧給水方式」を盛り込んでいる。

 DM7.給湯計算書(a4サイズ)
 建築設備設計基準スタイルの湯沸器(瞬間式、貯湯式)、貯湯槽(洗面湯沸用、浴場用)、膨張タンク(密閉式、給湯用、開放式兼用)、給湯用循環ポンプ・濾過器、配管サイズと抵抗等7種類の計算書を揃えた。何れも必要な基準データを搭載一枚のシートにまとめ、温泉、ヘルスセンター等にも利用できるように応用拡大を図っている。

 DM8.排水計算書(a4サイズ)
 建築設備設計基準スタイルの排水槽・ポンプ、阻集器、排水通気配管、屋外排水配管、雨水排水配管計5種類の計算書を揃えた。何れも必要な基準データを搭載一枚のシートにまとめ、5ケース程度の計算に対応できるようにした。屋外・雨水配管は桝深さを自動算出出来るようにしている。

 DM9.ガス設備計算書(a4サイズ)
 ガス設備はガス事業法の適用を受け、ガス栓迄のガス工作物は、ガス事業者が工事、維持、運用する責任義務をもつ。又、消費機器等の技術基準上の周知、調査、通知義務を負い、基準適合命令は通産大臣が行う。
 以上の理由により、設計はガス事業者と協議、その基準に準拠して行い図面にはガス事業者の確認書を添付する。  本書は都市ガス(西部ガス基準準拠)、LPG(建設省設計基準参照)の共同住宅の実例計算書である。埋込ソフト形式で汎用化を持たして作っており、データ入れ替え、行挿入削除、文章替え等で対処すれば良い、データ追加入れ替えで直ぐ結果値が得られ便利である。計算式が埋め込まれているので、各ガス事業者からデータを貰い、係数をいれかえればOKである。メニュにガス事業者のデータを掲載した。

 DM10.消火計算書(a4サイズ)
 本書は消防法規類、某市消防設備技術基準、建設省設計基準、建築消防advice等を調査検討し、計算書として纏めたものである。
埋込ソフト形式とし複雑な計算式が埋め込まれている。データや選択を要する個所にはメモを入れ、備考として情報を入れた。
尚、配管摩擦損失計算表でデータ入力すれば損失水頭が自動計算され、システム機器配管の仕様が算出される。消火設備の種類は連結送水管、屋内消火栓、屋外消火栓、スプリンクラー消火設備の4種類である。

 DM11.浄化槽計算書(a4サイズ)
 処理対象人員、汚水量等を計算する。JISA3302-88の各用途の算定式を一般の等式で表し、ソフトにより変数代入、実行式記入と答えを書込む手法を採用、選択した範囲を連続処理する。複合用途の場合、用途別に床面積を按分して人員を算出する必要が生じるが、備考欄に計算例を入れてあるので、これを参考にして計算すればよい。使いかたはメモを参照。

 DM12.機器計算書作成)
 本書はジョブごとの下記用紙の取り入れ準備、既存ファイルの呼び込み、用紙追加、保存格納、製本化のためのシート整理、目次作成、頁付け、印刷等を自動処理すると共に下記データの演算処理を行うOSと成っている。メニュバー「Bmec」内メニュによるソフト処理を大幅に取り入れている。又、冷熱源機、温熱源機、冷却塔、製造仕様項目表、ダイアログを収納自動計算可能としている。エアハン、ファンコイル、パッケージ、冷熱源機の負荷は熱負荷計算書負荷集計から自動読み取りし、系統別集計を行い省力化を図っている。計算メニュの作りたい計算書をチェック、開始釦をOnすれば直ぐ計算が開始される。随所にメッセージを配置操作をガイドするので、戸惑うことはない。書込み部はメモによるガイドとしている。(H2.BmecWindowが必要)

 DM12付.機器選定計算用紙集(a4サイズ)
 本書には、空調機器選定マニュアル、ユニット形空調機、ファンコイル、パッケージ形空調機、冷熱源機、温熱源機、熱源機付属機器、膨張タンク、全熱交換器、空気清浄装置、制気口の計算書。ファン選定、ダクト抵抗、ポンプ選定、ポンプ揚程、製造仕様調査表等の主に空調の選定計算書が収録されている。ポンプ選定、ポンプ揚程は衛生にも使われる。 本書は用紙のみとしソフトは上記に統合した。

 DM13.負荷計算シート(a4サイズ)
 本書は概略データを入れて各室の冷暖房負荷を計算するに便利であるので、熱負荷計算書の各室負荷計算シートを1枚抜き出した物である。

 DM14.機器表器具表作成ソフト(a4〜a1サイズ)
 本書は機器表、器具表の図面を表計算ソフトを使って作るソフトで、用紙サイズはA4、A3、A2、A1迄揃えている。CADと違いプリントがきれいで、ソフト処理が自由にでき便利である。
空調、衛生とも各機器、器具毎の仕様項目が設定され、使用用紙を開け、メニュの機器名を見て、計上する記号をダブルクリックすることにより、該当機器仕様文書が用紙に順序に書き込まれる。後は機器能力、容量、付属品選択等の作業をすれば図面が出来上がる。文書の修正、訂正、位置移動等自由にでき重宝である。

 DM15.省エネ計算ソフト
本書は用紙集「省エネ計算用紙、省エネAC計算用紙」からジョブ用途に対応する計算シートを呼込み省エネ計画書と省エネ計算書を完成させるソフトである。各シートとも使用上の注意事項、基準値等を欄外に記載すると共に、コメントにより入力方法を指示している。PAL用データは基礎データシートにまとめこれをソフトで呼込み記入する。各ソフトはメニュバー「BmecX,Bmec」のメニュ又は釦により実行する方式としている。建築物用途毎(事務所、物販店舗、ホテル・旅館、病院・診療所、学校、飲食店、集会所、工場)に、建物、空調、換気、給湯、照明、エレベータの省エネ性を計算しなければいけないが、その他を除き全て最新の内容で計算が可能である。細部については問い合わせ方。但し、新拡張デグリーデー表は別途入手が必要(住宅・建築省エネルギー機構扱い)。
上記は性能基準(EFH法)であるが、H15.4から5000u以下については使用基準(ポイント法)で計算できることになった。これについても作成ソフトを整備完了している。
2006.7月:2006.7.7に様式が整備されたので、申請書、計画書をこの様式に改正した。


 DM16.SHC計算書M(a4サイズ)
 本書は改正建基法に基づく確認申請時に提出するシックハウス対策関連計算書の中、設備が作成する分を抽出したものである。既に5物件に適用済みである。確認申請に必要な@居室毎の機械換気設備A機器の能力確認書が含まれ、@はソフトで処理する方式とし、AはP−Q特性グラフを挿入し作成の便を計っている。この外にシックハウス対策換気設備図を作成し確認書に添付する必要がある。

 DM17.エクセルCAD(xlCAD)(a4サイズ)
 従来、エクセルでは描画を使いワークシートに作図ツールで図面を描く機能はあったが、接続が全く不可能で利用はされていないのが実状であった。本アプリは各種の作図機能を付加し、エクセルで汎用キャド並みの作図を行うものです。系統図(斜影、アイソメ)、一般・建築図、設備図の3種類の作図に対応しています。特に系統図と設備図は汎用キャドには見られない連続自動接続と自動角度調整機能を採用しました。最大の強みは大衆化されたエクセルで利用できる点で、素人でも容易に操作できます。概要・詳細・問題点はこちらのサイトで閲覧下さい。取り扱いもここで行っています。尚、HTMLヘルプファイルをダウンロードコーナに用意しましたので自由にご活用下さい。

 DM18.ダクト抵抗計算(a4サイズ)
 送風機の能力を決めるダクト系統の圧力損失計算を行うソフトです。平成18年度国交省の設計規準に準拠したエクセル様式を採用しています。設計規準の抵抗理論計算式と局部抵抗係数一覧表のデータを内臓し、入力条件を読込み、データ補間計算を演算処理して表計算書に書き込みます。同時に表計算埋込み演算処理も併用しています。直管と局部抵抗の計算は操作ダイアログで一括処理し、風速・集計計算はプログラムで一括処理します。基準では系統図と併用した計算書を要求されていますので、この要求には同じブック内に上記エクセルキャドを使って系統図を作成し対処します。概要・操作についてはこちらを参照下さい。又、内容が操作要領になっていますので、欲しい方はダウンロードコーナから入手下さい。

 DM19.直結給水計算(a4サイズ)
 水道本管の圧力だけで宅内各箇所に給水する方式の圧損を計算するソフトです。エクセルキャドで系統図を作成し、それを元に細かな水量(給水負荷単位基準・同時使用の高い器具)及び配管圧損と集計等の計算をA4シートに算定出来るようコンパクトに纏めています。これらの詳細及び入手手段については一品コーナを参照下さい。一品コーナでは単品製品を対象とし、申込み、ダウンロード迄一貫して行います。

 DM20.その他
 最近新しいニーズとして、給食センタはHACCAP基準対応として空調(25℃)を行うようになってきた。又、給湯についてもその負荷パターンが不明のため両方について、パターンを設定し1時間毎に負荷を算出し、色々な方式について、ランニングコストを算出し、その結果から方式を絞り設計する必要が生じてきた。このため、1時間単位での熱負荷算出と機器選定ソフト、給湯機器算定、ランニングコスト算定ソフトを作成したので必要な方は連絡下さい。  その他、数棟からなる団地の給水計算、給湯計算、病院の給湯設備計算等もあります。

  
資料請求・問合せ,見積→回答先(社名,氏名,fax番号),資料区分番号をこちらから
入手申込み→連絡先(社名,氏名,fax番号)、送付先(社名,氏名,住所(郵便番号共),電話番号,fax番号)、資料区分番号をこちらから